冬至

毎日、さらに日が短くなります。昔の人が冬至のことを、「それまで衰えていく一方だった太陽がよみがえりを見せ始める日」と位置付けたことが、実感として分かる気がします。クリスマスは、ヨーロッパにキリスト教が広まる以前からあった冬至の祭りが転用されたものではないか、とも言われていますね。古代の人がこの季節に感じたであろう「早く日が長くなってほしい」という思いは、現代の我々が想像できないくらい強いものだったことでしょう。

古代人ほどではないかもしれませんが、私も「昼間の時間が長くなってほしい」と切に願います。週末の朝、寝坊した後、洗濯、掃除、ごみ出しを終えたらもう暗くなりかけていた・・・というのは本当に気が滅入ります。休日の昼の時間を少しでも有効に使おうと、金曜の夜に洗濯に出掛けることもありますが、なかなか毎週というわけにはいきません。皆さんはいかがされているのでしょうか。

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