痛ましい事件

今年の夏のNYは、例年になく雨が多く降りました。雷もよく鳴り、夕方になると、毎日のように強風とともに激しい降雨がありました。夕立をはるかに上回る強さの、いわゆるdownburstで、セントラルパークの大木が根こそぎ倒されたこともありました。

8月、その公園で、ジョギングにやってきた男性が折れてきた木の枝に頭を直撃され、亡くなるという事故がありました。たっぷりと水分を含んだ木がもろくなっていたのです。

事件が発生するまでも、漠然と「大雨の後は何か危ないことがありそうだな」と思っていたのですが、それが現実のものとなってしまいました。その人は熱心なジョガーだったとのこと。きっとセントラルパークが大好きだったのでしょう。それだけに余計痛ましい気がします。

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