ケンタッキー

先日、ケンタッキー州のレキシントンを訪れる機会がありました。レキシントンはケンタッキー州立大学のある、緑豊かな静かな町で、人々も気さくで親切で、NYでささくれ立つこともある神経を癒してくれました。近くにはトヨタの工場もあって、対日感情も大変良いという印象を受けました。このあたりはテレビジャパンをご覧いただいている方もたくさんおられます。

感じたことは色々あるのですが、行ってみなければ分からないと感じたのは、レキシントンとNYの暗くなる時刻の違いです。この季節、NYでは午後4時をすぎればもうすっかり暗くなってきますが、レキシントンでは5時をすぎ、6時近くになってもまだ明るさが残っている感じなのです。

ケンタッキー州とニューヨーク州は同じ東部時間の地域に属していますが、「同じゾーンとは言っても、東よりのNYと西端に位置するケンタッキーとではこんなにも違うんだ」と、あらためてアメリカの広さを痛感しました。

調べてみると、NYの緯度は北緯40度43分、レキシントンは38度01分47秒です。この緯度の違いも暗くなる時間の時刻に関係があるのでしょうが、こうなるともう私の理解の範囲を超えています。

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